妊娠中に摂りたいサプリメント

aojiru

妊娠中に使うといいサプリメントってどういうものでしょう。

 

 

医師から処方される薬と違って、サプリメントは栄養補助食品という食品です。

 

 

そこで妊娠している時でも飲むことができるものが多く販売されています。

 

 

食事だけでは欠乏しがちな栄養成分を摂取するために、

妊娠していてもサプリメントを計画的に摂取することが、

母胎の健康にもいい影響があります。

 

 

妊娠をしたら育てる必要のある命がお腹の中にいるので、

限られた時間の中で大事な栄養を送り込まなければなりません。

 

 

ひとたび妊娠すれば、胎児は個別の生命として、胎盤越しに栄養を供給されて成長します。

 

 

考え方としては、母親が食べたものが、栄養素となって赤ちゃんに届くというイメージでいいようです。

 

 

人によっては、妊娠前と後の食事の内容は、全く一緒というケースもあります。

 

 

体が丈夫な若い頃は、食事のバランスが少々崩れていても何とかなりますが、妊娠をしたら自分一人の体ではありません。

 

 

母体が摂取する栄養のバランスが悪いと、赤ちゃんに送り届けられる栄養のバランスも崩れてしまうようです。

 

 

葉酸は脳や神経を作るのにとても大事な栄養素です。

 

 

赤ちゃんが脳や神経を作るのは妊娠3か月目までです。

 

 

仮に、妊娠してから2カ月半、葉酸が欠乏していると、脳や神経にトラブルが起きる恐れがあります。

 

 

葉酸サプリメントや、ビタミンやミネラルのサプリメントを使うことが、妊娠している時には重要になります。

 

 

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葉酸のサプリメントの選び方

このブログですでに何度か書いているように、葉酸という栄養素は、サプリメントで補ったほうが良いものです。

ただ近頃話題になっているのが、葉酸のサプリメントの危険性です。

サプリメントで葉酸を摂る場合の危険性とはどんなものでしょうか。

葉酸の危険性にはいくつかの説があるようです。

オーストラリアの大学での研究では、妊娠後期に葉酸のサプリメントを摂取することで、生まれた子どもの喘息リスクが30%上昇するという結果が出たのです。

この他にも指摘されているのが、葉酸のサプリメントに含まれている添加物の危険性です。

染色体異常を引き起こす可能性が指摘されているのは、葉酸のサプリメントに含まれているショ糖脂肪酸エステルはです。

ショ糖脂肪酸エステルはずいぶん前から食品添加物として使用されてきました。

多くの他の食品にも使用されていますのでそんなに神経質になる必要はありません。

ただ葉酸のサプリメントの中には、ショ糖脂肪酸エステルの変わりにグリセリン脂肪酸エステルが添加されているものもあります。

しかしグリセリン脂肪酸エステルは発がん性が指摘されている添加物です。

発がん性以外にも肝臓肥大などがラットを使った実験などで報告されています。

葉酸のサプリメントを選ぶ際には添加物にしっかり目を通すことが推奨されます。

葉酸の力

葉酸は水溶性のビタミンであるため、調理の過程で失われることが多いのです。

そこでサプリメントで摂取することをおすすめします。

調理の段階で約50%の栄養素が壊れてしまうと言われている葉酸は、水溶性であるだけでなく、熱にも弱いのが特徴です。

また体内に入っても50%くらいしか吸収されないと言われています。

そのためサプリメントで葉酸を摂取することをおすすめする訳です。

妊娠初期、活発に細胞分裂が行われる時の赤ちゃんの成長に、葉酸は不可欠な栄養素です。

神経管閉鎖障害という病気の発生を予防する効果が、葉酸の摂取にはあります。

神経芽細胞腫という小児に発生する病気の発生を抑える効果もあるといわれています。

そのために日頃から葉酸を含んだ食物やサプリメントをとることです。

また脳卒中や認知証の予防効果が、葉酸の効果にはあるようです。

癌の発生を抑えることもでき、大腸がん、乳がん、すい臓がん、肺がん、子宮頸がん、直腸がんなどを予防できます。

アルツハイマーや、心筋梗塞、心臓発作などの心疾患の予防なども期待できるといわれています。

積極的にサプリメントを利用して葉酸を摂取している人はけっこう増えているようです。

葉酸のサプリメントの必要量

ビタミンB群に属する栄養素の中で最近注目されているものに葉酸があります。

葉酸はきちんと厚生労働省に認められている栄養機能食品です。

厚生労働省が定める一日の葉酸の摂取目安量は、200μgだそうです。

また妊娠を望む期間や妊娠中は400μgを必要な摂取量として設定しています。

胎児の神経系障害のリスクを低減させるためには、妊娠が分かってからではなく、少なくとも妊娠1ヶ月前からが葉酸を摂取することがおすすめです。

三度三度の食事をきちんととっていれば食品から葉酸を必要量とることはそれほど大変なことではありません。

とは言えなかなか食事をきちんととることができないという場合には、サプリメントを活用したほうが良いでしょう。

よく欧米で推奨されているのが、妊娠に関係なく将来妊娠をする可能性がある女性たちも日頃から葉酸を摂取することだそうです。

日本では妊婦と授乳期に多めに取ることが推奨されています。

妊娠を望んでいる方は日頃から意識してサプリメントを利用して葉酸の摂取を心がけたほうが良いでしょう。

ただどんなものでもとりすぎは良くありません。

手軽に服用できる分、サプリメントは過剰摂取にならないように気を付けましょう。

サプリメントを摂取する場合には、葉酸の摂取量が1日1000μgを超えないよう気をつけましょう。

新谷乳酸菌

今回は葉酸の話から外れます。

実は少し気になっていた新谷乳酸菌について調べてみました。

谷乳酸菌の大きな特徴は、これまでの乳酸菌を使ったサプリとはレベルが違う、「最高レベルの乳酸菌サプリメント」と言える存在です。

新谷乳酸菌の大きなメリットは、「乳酸菌が生きて腸まで届く」ということ。

体内に取り込んだ新谷乳酸菌を胃で死んでしまうことなく「乳酸菌が働くべき腸まできちんと生かす」ための処方を現実のものにしています。

しかし乳酸菌を生かしておくだけなら、他の乳酸菌サプリメントでも同じ機能を持ったものはたくさんあります。

その点では、新谷乳酸菌は、ここからが大きく違いがあるのです。

まず、新谷乳酸菌の乳酸菌は、働くべき場所まで届く、というだけではなく動物性乳酸菌よりもより強くて効率的に働ける「植物性乳酸菌」も追加的に含んでいるのです。

その上16種類もの乳酸菌と酵母を混ぜ北海道産大豆の豆乳で発酵することで、栄養の面からも充実したサプリメントが完成しました。

もう一点、新谷乳酸菌の効用のひとつとして、「腸の働きを整え便秘に役立つ」点があるのですがこの点でも新谷乳酸菌は驚くほどのものです。

新谷乳酸菌には食物繊維が配合されているので、乳酸菌とのWパワーで便秘解消効果が期待できるのです。

その上、含まれている食物繊維はなんと7種類!水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスもちゃんと考えられた配合となっているのが、なんとも嬉しいポイントです。

しかも、飲みやすくできていることも特徴の一つでしょう。

新谷乳酸菌の飲み方でも詳細が書かれていますので、ご参考にしてみて下さい。

葉酸のサプリメントを摂る時の注意点

葉酸は光、水、熱といった様々な要因で容易に壊れてしまいます。

そこで葉酸を確保するためサプリメントを活用することが注目されています。

緑黄色野菜には葉酸が多く含有されているのですが、その野菜を切ってしばらく水にさらすことで全体の9割の葉酸が失われてしまうのです。

また腸が吸収できる葉酸は、口に入れた分の5割りに過ぎないともされています。

サプリメントならばそのまま飲めばいいので、加熱や水洗いで葉酸が減ることはありません。

また、腸に吸収されやすく小さな粒状になっているため、吸収効率は高くなります。

葉酸は体内で足りなくなりやすい栄養素なので、サプリメントで確実に摂取し続けることが重要です。

ところで、葉酸の過剰摂取には問題はないのでしょうか。

葉酸のサプリメントは安全性が高いといわれていて、過剰分は尿に含まれて排泄されます。

なので今までの過剰摂取の症状は特に認められていないようです。

ですが、全く気にしないでも良いかと言うとそうはいきません。

亜鉛の吸収力低下やビタミンB12が欠乏しても気づきにくくなるなど、葉酸の飲み過ぎによるトラブルが幾つか存在します。

葉酸の過剰摂取は間接的なトラブルの原因になるので、サプリメントを扱う時には使用量にくれぐれも気をつけてください。

葉酸のサプリメントが大事な理由

葉酸は体に必要な量だけ常に補給しておきたい栄養素の一つです。

葉酸が過不足になるとからだにはどんな影響が出るのでしょうか。

妊娠の初期段階で葉酸が足りていないと、胎児が未熟児や奇形児になりやすいといいます。

神経管閉鎖障害の1つである二分脊椎症は、妊娠したばかりの頃の葉酸不足が関わっていると考えられています。

葉酸の不足により新たな細胞を作る機能も影響を受けます。

そのため、葉酸不足が未熟児を高めるだけでなく、産まれてからの成長が遅くなる場合があるのです。

赤ちゃんの健やかな成長のためにも、葉酸不足対策としてサプリメントを活用していきましょう。

厚生労働省の指導でも妊婦の葉酸摂取は推奨すべき事項とはっきり書かれています。

葉酸は新しい細胞を作る時だけでなく、経口避妊薬の使用やお酒を飲む時にも使われます。

これらのことを踏まえ、妊娠前から葉酸摂取に力を入れていきましょう。

葉酸は妊娠初期にとても大切になる栄養成分なのですが、妊娠前から十分に摂っておくことも大事です。

葉酸の欠乏が貧血の原因になっている場合もあります。

葉酸不足による貧血は、鉄分補給で改善することは不可能なのです。
葉酸サプリメントを貧血に対して用いる場合は、貧血の要因がどこにあるかを十分認識しましょう。